エラー:音声が検出されませんターンテーブルに接続した2本の出力線をMac用の単一ジャックに変換するケーブルを使用しているのですが、ウィザードと録音セッション完了後、「録音状況」に「音声が検出されません」と書かれていることに気づきました。どうしたら良いですか? Mac
- 環境設定を開きます
- ハードウェアメニューからサウンドを選択します
- 入力にライン入力を選択します
- 入力音量は高めに設定します
- ハードウェアを接続しレコードやカセットテープの音声を再生すると入力レベルのバーが動くことを確認します
- Golden Recordsを開きます
- ツールバーの環境設定をクリックします
- 全般タブで正しい音声録音デバイスを選択し、音声入力チャンネルをライン入力にします
- レコードやカセットテープを再生し、音量が良の領域に来るよう録音音量レベルを調整します
Windows 7
- レコードプレーヤーやカセットデッキをコンピュータの音声ジャックに接続します
- コントロールパネルを開きます
- ハードウェアとサウンドを開きます
- サウンド画面を開きます
- 録音タブを開きます
- デバイス(レコードプレーヤーやカセットデッキ)の音声を再生しデシベルメーター(一覧のデバイス名の右側のメーター)が動いていることを確認します
- デバイスを選択しプロパティボタンをクリックします
- レベルタブを開きます
- マイクの音量を20DB程度上げます
- OKをクリックして変更を保存します
- デバイスの音声を再生してデシベルメーターのシグナルが変更前よりも強くなっていることを確認します
- 常にこのデバイスを使う場合は、デバイスを選択しデフォルトに設定ボタンをクリックします
- OKをクリックして変更を保存し画面を閉じます
- Golden Recordsを開きます
- ツールバーのオプションボタンをクリックします
- 全般タブで正しい録音デバイスを選択します
- お使いのデバイスをデフォルトのデバイスとして設定した場合は、デフォルトのデバイスを選択します
- 音声入力チャンネルのプルダウンメニューからマスター音量を選択します
- 音量スライダを使って録音音量を調整します
- Windows録音ミキサーを選択するとコントロールパネルの録音画面が再度表示されます
- ウィザードを使ってレコードやカセットテープの録音を始めます
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