モデムをアンインストール後再インストールする方法

テレフォニー系のソフトウェアでは、モデムドライバが正しくインストールされていることが重要です。

通話の録音や電話でのメッセージ再生などを行うソフトウェアの場合は更に、通常のモデムドライバの他に音声/Waveドライバが必要になります。こうしたドライバは「マルチメディアデバイス・ドライバ」と呼ばれることもありますが、製造メーカーによって様々な名称で呼ばれているのが実情です。

また、当社のソフトウェアの多くはTAPIドライバのインストールが必要です。モデムの多くはWindowsにインストール済みのデフォルトモデムを使用しますが、例えばCallURLなどはTAPIドライバを別途使用します。

よく発生する問題は以下の通りです:

  1. ソフトウェアを使った音声の再生や録音が出来ないという場合は、音声/Waveドライバがインストールされていないことが原因です。
  2. TAPI対応のデバイスがインストールされていませんというメッセージがソフトウェアに表示される場合は、TAPIドライバのインストールが必要です。別の言い方をすれば、お使いのデバイスが音声モデムでは無い、もしくはTAPI対応では無いということです。
こうした問題を解決するためには、まずお使いのモデム/テレフォニーボードのドライバを一旦アンインストールした後、再度インストールすることをお勧めしています。

ドライバをアンインストールする

  1. Windowsのコントロールパネルを開き、プログラムの追加と削除を選択して、モデムのプログラムを全て一覧から削除します。ここには少数のモデムまたはボードのみが表示されます。
  2. ハードウェアの追加と削除を選択し、デバイスのアンインストール/アンプラグを選びます。次のダイアログにモデムが表示された場合、これを選択します。ここでもまた多くのボードは表示されません。
  3. コントロールパネルから電話とモデムを選択します。「モデム」タブから該当するモデムを選択し削除ボタンをクリックします。次に「詳細」タブの「プロバイダ」セクションからお使いのデバイスによりインストールされたTAPIドライバを探します。例えば、CallURLのハードウェアは「Talk Voice TAPI Service Provider」という名称のドライバをインストールします。「TAPI Kernal-Mode Service Provider」や「Unimodem 5 Service Provider」は削除しないでください。
  4. コンピュータの電源を切ります。

ドライバをインストールする

CallURLボードをお使いの場合は以下のインストラクションに従ってください:
http://www.nch.com.au/hardware/setup/telephony.html

Dialogicボードをお使いの場合は以下のインストラクションに従ってください:
http://www.nch.com.au/ivm/dialogic.html

モデム一般

  1. デバイスがインストールされコンピュータに電源が入っていることを確認し、製造メーカーから提供されたCDを挿入します。
  2. コンピュータを再起動します。
  3. Windowsがデバイスを検出し、ドライバについて確認を行います。プロンプトに従い作業を進め、ドライバについて確認された際にCD-ROMを選択します。
  4. マルチメディアデバイスについて確認された際も同様にCD-ROMを選択してください。

CD-ROMを使わない場合は、ドライバが保存されているハードウェアを指定する必要があります。

関連プログラム
IVM - 留守番電話ソフト
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