VSTエフェクトを使ってより高度な音声編集

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無料VSTエフェクト一覧

WavePad音声編集ソフトで使えるお勧め無料VSTプラグイン一覧

WavePad音声編集ソフトはVSTプラグインを使った音声編集に対応しています。VSTプラグインを使うことで更に多くの編集ツールやエフェクトがWavePadに加わり、更に高度な編集作業が可能になります。VSTは様々なものがありますが、以下に弊社お勧めの無料VSTプラグインをご参考までにお知らせいたします。是非お使いになり、よりパワフルな音声編集作業をお楽しみ下さい。

VSTプラグインの使い方については
WavePad音声編集ソフトにVSTエフェクトをダウンロードして使う方法の項目をご覧ください。

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リバーブとエコー

VSTプラグイン名:Valhalla Super Massive
タイプ: リバーブエフェクト
ダウンロード用URL: https://valhalladsp.com/shop/reverb/valhalla-supermassive/
開発元: Valhalla
詳細: ValhallaSupermassiveは大量のディレイやリバーブを挿入するためにデザインされています。思いどおりのリバーブやディレイを好きなだけ挿入して、今まで聞いたことのないような幻想的な音を作り上げられます。


VSTプラグイン名:OldSkoolVerb
タイプ:リバーブ
ダウンロード用URL:http://www.voxengo.com/product/oldskoolverb
開発会社:Voxengo
詳細:シャープな打楽器音が入っていない楽器演奏などの音声にアンビエンスを加えるには最適なプラグインですが、それ以外の音声に使うとリバーブが鋭くなりすぎる場合があります。


VSTプラグイン名:Spread Delay
タイプ:エコー/ディレイ エフェクト
ダウンロード用URL: https://audec-music.com/spread-delay
開発元: Audec
詳細: ピンポン形式のマルチタップディレイエフェクトを挿入します。



マスタリングおよびゲートエフェクト

VSTプラグイン名:Blue Cat's Triple EQ:
タイプ:イコライザ
ダウンロード用URL:http://www.bluecataudio.com/Products/Product_TripleEQ
開発会社:Blue Cat
詳細:形状を自由に変えられる単一フィルタとしてコントロールできる3バンドのセミパラメトリックイコライザで、ローシェルフフィルタやハイシェルフフィルタ、またブースト/カットフィルタを搭載しています。幅広いゲイン(各バンド毎に+/-40 dB)とバンド幅(.01~5オクターブ)で、どんな形状のフィルタも作成できます。3つのフィルタはそれぞれリンクしており、中央周波数やバンド幅を変更すると、それぞれのフィルタのパラメータも自動的に変更されるので、1度のマウスクリックでイコライザ全体の調整を行うことができます。



その他のVSTエフェクト

VSTプラグイン名: iZotope Vinyl
タイプ:レコード音声エフェクト
ダウンロード用URL:http://www.izotope.com/products/audio/vinyl
開発会社: iZotope
詳細:64ビットプロセッシングと高度なフィルタリング、モデリング、リサンプリングを使ってリアルなレコード音声を再現する究極のローファイエフェクトです。どんな音声もレコードプレーヤーで再生されているような音に簡単に変換できます。


VSTプラグイン名:KarmaFX Plugin Pack
タイプ:リバーブ、フィルタ、ディレイ
ダウンロード用URL:http://karmafx.net
開発会社:KarmaFX
詳細:KarmaFX Plugin Packはシンプルで使いやすくサイズも小さい高品質のエフェクターが複数入ったプラグインセットです。いずれのエフェクトも簡単な調整だけで素早く作業を終えることができます。



WavePad音声編集ソフトにVSTエフェクトをダウンロードして使う方法:

  1. 希望のエフェクトをWavePadがインストールされているコンピュータにダウンロードします。ダウンロードしたエフェクトをインスールする際に、インストール先のフォルダを指定します(「VST」などの覚えやすい名前のフォルダを作り、ここに全てのVSTプラグインを保存するようにするとわかりやすいです)。
  2. VSTプラグインを指定のフォルダに保存したら、WavePadを開き、エフェクトタブのVSTボタンをクリックします。
  3. VSTプラグイン画面が開くので、まず上のプルダウンメニューからVSTが保存されているフォルダを選択します。プルダウンメニュー右横の「…」ボタンをクリックするとエクスプローラ画面が開くので、これを使ってフォルダやファイルを指定するか、フォルダやファイルの保存場所をタイプ入力する形で必要なフォルダやエフェクトを選択します。
  4. 次に下のプルダウンメニューから希望のVSTプラグインを選択し、OKボタンをクリックします。
  5. 選択したVSTがWavePad内に開きます。VSTが開いた状態でも通常の音声編集が可能ですが、VSTが開いている間はエフェクトがかかった状態で再生されます。 エフェクトを保存する場合はエフェクト画面の「エフェクトを適用」ボタンをクリックします。このボタンをクリックするとエフェクト画面が閉じ、エフェクトが適用された音声が保存されます。
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