VRS通話録音システムビジネス仕様の多チャンネル音声録音ソフトVRSは複数の音声を同時に録音できるビジネス仕様のWindows用音声録音ソフトです。 良くある使い方- ラジオ局での番組記録
- 通話などを離れた場所からモニタリング
- 録音スタジオでの音声録音
- 高度なボイス録音
VRS通話録音システムは最大64チャンネルの音声を同時に録音します。デジタル信号処理や音量の自動調整、ボイス録音のノイズ削除など様々な機能搭載。録音した音声はアーカイブ用に自動圧縮され、日付や録音時間などの条件を使って後から簡単に特定の録音ファイルを検索できます。 | 無料ダウンロード VRSを購入 |
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| 主な機能- 最大64チャンネルの音声を同時に録音
- 自動、音声起動、継続の3種類の録音モード
- 長時間の録音を1時間ごとに区切って保存
- 信号処理と音量コントロールで音声をより聞きやすく
- 高度な音声圧縮を使ってファイルのサイズを縮小
- 録音ファイルを日付やチャンネル、ファイルの長さ、キーワードなどから検索
- 録音音声はWAVやMP3、GSM形式で保存
- 録音の詳細履歴をSQLデータベースやCSVファイルに保存
- 録音をミラーリングしてバックアップ保存
- 録音ファイルをFTPサーバーに自動アップロード
- 録音ファイルを指定した電子メールアドレスに自動送信
- VRS通話モニタを使って音声をその場でモニタリング
- VRS遠隔操作を使って離れた場所から録音作業をコントロール
- SDKソフトウェア開発キットを使って他のプログラムから録音をコントロール
- Webアクセス機能を使っていつでもどこからでも録音音声を検索して再生
- コールセンターでの使用に最適な高度な通話録音システム
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メモ:VRSは1~64チャンネルの音声を個別に録音・処理・保存するよう設計されています。複数のマイクから音声を同時進行で録音する場合(法廷や会議などで話者別にマイクが用意されているような場合)はMSRS法廷・会議用録音ソフトをお使いください。
| 動作環境 | - Windows XP/Vista/7/8/8.1/10
- 64ビットのWindowsに対応
- 旧バージョンをお使いの場合はWin 98やWin 2000のページをご参照ください
VRSは32ビット用ソフトですのでお使いのハードウェアに32ビットのドライバが搭載されている必要があります。64ビットのコンピュータをお使いの場合は32ビットのTAPIファイルをインストールしてください。 |
| 録音用ハードウェア | VRSは以下のような方法で音声入力を行うことができます: - 標準的なコンピュータ音声入力(1チャンネルのみ)。音声ソースを単純にコンピュータに接続。
- 標準的なコンピュータ音声入力を2つのモノチャンネルに分割。Yケーブルを使って2つのモノラルソケットを1つのステレオプラグに接続し、チャンネルのプロパティを使って1つのチャンネルを左(モノ)に、もう1つを右(モノ)に割り振る。
- 1台のPCに搭載された複数のサウンドカード。お使いのコンピュータのスロット数などにもよりますが、1台のPCには最高3台までのサウンドカードをインストールでき、各ステレオ入力は計6つの入力に分割することができます。この方法は多チャンネルカードを使った方法よりも高めの技術が要求されます。
- 多チャンネルのサウンドカード
- USB音声デバイス:USB デバイスは通常、様々なデバイスを1台のコンピュータに接続するハブと一緒に使うことができます。最新型のUSB音声デバイスのほとんどはこうした使い方ができるようになっていますが、念のためご購入前にこうした使い方ができることをご確認ください。
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